74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

また、地域住民協力に関しましては、住民同士つながりが希薄化していることに加え、民生委員町内会自主防災組織の役員といった地域における支え合いの中心となる人たち高齢化が進んでいることなどにより、要配慮者地域の中で避難支援者を確保することが難しくなっていることが大きな課題となっております。  私からは以上でございます。

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号

やっぱり先ほども課長のほうからもありましたけれども、地域安全性、これは先ほど総合防災訓練の中で、根城地区では、自主防災組織をきちっとつくって、地域によってはそれを中心地域住民同士で危険を共有し合いながら、行政協力し合っていろいろ対応していこうということでやってるところもあるんですけれども、今回の防災訓練も大地震で新たに想定された津波対策防災訓練というのが中心だったわけでございます。

青森市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第7号) 本文 2020-12-10

私は、町会が寄附行為を受ける場合、金額に応じてかもしれませんが、条例もしくは規制を設けなければ、町会住民同士の要らない争い事にもなりかねないと思っておりますので、ここは、今後も町会が所有する受けた寄附の使い方について、市といろんな相談をしてまいりたいと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。  それでは最後に、新青森太陽光発電所建設事業についての再質問をさせていただきます。  

八戸市議会 2020-12-09 令和 2年12月 定例会-12月09日-04号

町内会活動は、地域に居住している住民同士つながり組織として活動することで、生活環境維持向上が図られるものであることから、住民交流活動の継続が大変重要であります。  このようなことから、コロナ禍においても、感染症予防対策を講じながら、可能な範囲において町内会活動を行うことができるよう、安全安心活動できる環境をどのように確保していくかが課題であると考えております。  

八戸市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-03号

さらに、避難行動のきっかけとして、近隣の住民同士での声がけなども効果的であると考えられますことから、市といたしましては、自主防災組織民生委員とも連携協力し、地域コミュニティーを通じた地域防災力強化向上に向けた方策についても検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)中村議員 ◆4番(中村益則 君)市長並びに関係理事者の皆様から答弁いただきました。

青森市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 2020-09-04

しかし、一方で、日本全国では太陽光発電設備建設に当たっては、関係法令及び条例を遵守し、適切に土地開発等実施した場合においても、地域住民に対して丁寧な事前周知がなされないままの開発行為実施や、地域住民とのコミュニケーション不足により、事業者施工業者地域住民との関係が悪化、また、地域住民同士関係まで悪化することがございます。

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

地域住民同士が話し合い、いざというときに避難の呼びかけ、誘導、救出、初期消火避難所運営などを行うために自主的に組織するのが自主防災組織です。この自主防災組織は、都道府県別組織活動カバー率で見ると、第1位が兵庫県の97.5%、最下位が沖縄県の29.9%、青森県は下から2番目の53%です。  「災害は忘れたころにやってくる」とは以前の話。

八戸市議会 2019-06-20 令和 1年 6月 定例会-06月20日-03号

シニアカフェは、高齢者みずからが運営担い手となり、高齢者だけではなく地域世代間交流住民同士つながり活性化を期待するものであります。  また、来月下旬には、シニアカフェ創設に当たって協力が期待される社会福祉法人地区社会福祉協議会老人クラブ等対象説明会を開催することとしておりまして、今後も関係団体連携しながら、シニアカフェ創設に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

四つ目の、「つながる・支える地域コミュニティ」では、町会住民同士結びつき担い手対策のほか、地域が結束する機会の支援などに取り組んでまいります。  五つ目の、「2025年に向けた早期対策の推進」では、高齢者が暮らしやすい住環境の整備や空き家対策のほか、各分野における担い手確保などに取り組んでまいります。  

六ヶ所村議会 2019-06-10 令和元年 第3回定例会(第2号) 本文 2019年06月10日

無料入浴券交付対象年齢を65歳以上とした場合、本年4月末現在で約780人の方が対象となり、事業費増加が見込まれますが、無料入浴券交付により、健康維持、増進が図られるとともに、地域住民同士交流や閉じこもり防止につながると、長期的な介護予防健康寿命の延伸が期待されることから、65歳以上の方への無料入浴券交付を検討したいと考えております。  

青森市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 2018-09-06

ひとり暮らし高齢者高齢者夫婦世帯増加に伴い、高齢者が住みなれた地域で孤立することなく、安全・安心な生活を送るためには、地域関係者のみならず、住民同士つながりを深め、お互いが負担や不安を感じないように、地域ぐるみで見守りに取り組むことが大切であると考えていることから、日常生活の中で、さりげなく様子をうかがいながら見守りをする、温かな気づきの目を地域の中に広げてまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2018-06-11 平成30年 6月 定例会-06月11日-02号

こうした多くの共通点類似性を持った関係性もあり、これまで企業間の連携住民同士交流など、民間レベルでの交流が行われてきた実績がある中で、今後、行政レベルでの物流や産業、また観光やスポーツなど、あらゆる分野連携を強化していくことは、両市の地域振興に大きな相乗効果をもたらすものと期待をしているところであります。

青森市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会[ 資料 ] 2018-03-23

の苦情を徐々に減らしていくよう今冬の除排雪を一度見直してもらいたい 1 豪雪対策本部設置のタイミングに関して、青森地域の予想をもう少しきちんとフォローできるところから情報をとれるような体制にしたほうがいい 1 公共交通機関を使ってもらうためには、高齢者も安全に歩行できるよう駅やバス停までの歩道の除雪をきちんと行っていただきたい 1 個人所有小型ロータリ除雪機等による公園への大量投雪については、住民同士

青森市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第4号) 本文 2018-03-02

要するに、そういう人と文化施設との連携、それから人と人、住民同士の人との連携、それをまたさらに輪を広げていくということをやっているという取り組みをしているんですね。こういった取り組み相互連携することで、より地域のイメージがすごくよくなっているという取り組みをしているところがありました。  こういった取り組みは、特に教育委員会の所管になるのかなと思います。

弘前市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第2号 2月27日)

住民同士の助け合いの意識災害時の被災者支援についても有効に機能するということは各地の災害を見ても証明されており、防災活動地域治安向上にも効果を上げていることも事実であります。同じ地域に住んでいる者同士が仲よく助け合い、共同意識を高めるために町会の果たす役割は、ますます大きくなってきていると思います。